おはようございます
こんにちは
こんばんは
時間を大切にしている
トッシーです
時間にルーズな人にならないためには
人との約束であろうとなかろうと
何事にも時間に余裕をもって
行動するということです。
それでは、詳しくお話します。
最後まで宜しくお願いします。
時間にルーズな人にならないために
まずは 時間にルーズな人の特徴をまとめてみました。

●何事にもマイペースな人
●朝起きるのが苦手な人
●自分の行動時間と実際の時間に
差が大きい人
●スケジュール管理をしていない人
●決めたことを実行するのが苦手な人
●生活リズムが不規則な人
●こだわりが強い人
●時間に縛られている人
●甘え上手な人
●遅刻することに罪悪感のない人
などです。
以上だけではなく
調べてみるとこの他にもたくさんありました。
時間にルーズになるデメリット

●自分の目標や希望を叶えられなくなる。
●時間のことだけなくすべてにおいて
ルーズだと思われてしまう。
●他人からの信頼を失くして
良い人間関係が築けなくなる。
●他人に迷惑をかけて経済的にも
困窮するかもしれない。
など、自分にも他人にも迷惑をかけてしまう。
時間のことだけだと思うかもしれませんが
時間にルーズだというイメージは
すべてにおいてルーズだという
イメージがついてしまうのです。
子どもの間や学生の間は、
許してもらえるかもしれませんが
社会人になっても治らないと言うことは
良い社会生活が送れないということです。
時間とは、それだけ大切にしなければならない
ものなのです。
時間にルーズにならないための対策です
子どもさんへの対策
■時間感覚を身に着けさせましょう
1日の時間の中で、重要なことがらを
決めて毎日同じ時間にそのことがらを
実行させてみてください。
「アナログ時計」を活用して
時計の見方を覚えると同時に
重要事項を習慣づけましょう。
例えば、
●起きる時間
毎日同じ時間に起きれば、遅刻などの対策になる
●寝る時間
毎日同じ時間に寝ると同じ時間に起きられる
●食事の時間
同じ時間に食べると給食などの訓練になる
●歯磨きの時間
同じ時間に歯磨きすると、間食などが減る
などで規則正しい生活が送れるようになります。
ひとつひとつ進めていき
できた時には、褒めてあげることを忘れずに。
学生さんの対策です
時間感覚が身に付いた子ども時代を
過ごしていない学生さんでも
大丈夫です。
上記の時間感覚を身につけながら
次のステップです。
スケジュールややりたいこと
希望や願望を時系列にまとめ
「スケジュール帳」や「スマホ」に
記入していきましょう。
有効な時間配分ができて
より時間を大切に使う
訓練になります。
頭の中だけでなく、
「見える化」にすることができます。
時間を無駄にしないことが
習慣になると
時間にルーズな人にはなりません。
時間にルーズにならないための対策まとめ

●規則正しい生活を心がける
●身支度以外の用意は前日に済ませる
●時間を守ること以外にこだわりすぎない
●スケジュールの時間幅に前後10分づつ足す
●出発前に一息つけるような時間に準備を完了する
●約束前に到着してから時間までやれることを
決めておく
●準備段階から到着時間までにあれこれ考えない
●現状の自分を受け入れて理解する
僕が実践していること
出勤日
●朝5時起床
●20分間ストレッチ
●顔を洗い、朝食、トイレ
●15分~30分間休憩
●7時15分出発
●7時30分頃出社
●8時仕事開始
休日
■予定の無い日
●5時起床
●顔を洗い、朝食、トイレ
●テレビチェックなどステイホーム
●昼食
●昼寝
●6時夕食
■予定がある日
●3時~5時起床
●顔を洗い、朝食、トイレ
●休憩
●出発時間30分前に準備完了
服装の用意などは前日完了
※目覚まし時計はひとつで起きています。
時には目覚ましが鳴る前に起きていることも
あります。
体が起きる時間を覚えているみたいです。
まとめ
時間にルーズにならないためには
やはり、何事も余裕をもって
行動し、規則正しい生活を送ることで
時間を有効に使え、幸せな人生が送れると
僕は信じています。
皆さんも実践してみてください。
ここまで読んで頂き
ありがとうございます。
これからも
「トッシーブログ」を宜しくお願いします。
トッシーでした。
写真提供
写真ACさん
https://www.photo-ac.com/
イラスト提供
イラストACさん
https://www.ac-illust.com/
ブログランキングに参加しています
よろしければクリックをお願いします
0030
コメント